フライングタイガー復活の主役は元ユニクロマーケター

日経クロストレンド

日本上陸の翌年、2013年10月に東京・表参道にオープンした「フライング タイガー コペンハーゲン表参道店」入り口。東京初進出とあり、オープン当初は後を絶たない来店客に対応するため、最大で15台のレジを稼働させていたという。当時から在籍しているスタッフは、「表参道店で整理券が不要になるまで、1年はかかった」と言う。
日本上陸の翌年、2013年10月に東京・表参道にオープンした「フライング タイガー コペンハーゲン表参道店」入り口。東京初進出とあり、オープン当初は後を絶たない来店客に対応するため、最大で15台のレジを稼働させていたという。当時から在籍しているスタッフは、「表参道店で整理券が不要になるまで、1年はかかった」と言う。
2012年に日本上陸をするや否や、整理券を配布し入店規制をかけるほどの一大ブームを巻き起こした、デンマーク発の低価格雑貨ストア「フライング タイガー コペンハーゲン」。しかし上陸から3年ほどするとそのブームは一段落し、15~17年にかけて「停滞期」に入った。立て直しを図ったのが、19年に代表取締役CEO(最高経営責任者)に就任した松山恭子氏だ。