ペンケースが立つ「スタンドロールペンケース」

キングジムの「FriO(フリオ)」シリーズは、ビジネスツールをひとまとめにして持ち歩くための文具入れです。大容量のものを収納する「フリオ スタンドバッグ」や文具を入れたケースをまるめてコンパクトに持ち運べる「フリオ スタンドロールペンケース」などがあります。バッグもペンケースも、どちらも机の上に自立して置けるので、出先ですぐに文具を利用できます。今回はその中から「フリオ スタンドロールペンケース」を紹介します。

カラーは全4色

「フリオ スタンドロールペンケース」は、普段はロールペンケースとして持ち運び、ペンを使いたいときにはケースを折り曲げて自立させて取り出せる、便利なペンケースです。カラーはクロ、ネイビー、シロ、ミドリの4色で、価格は1980円(税込み)です。

ペンや付箋を入れた状態

ペンケースにはS・M・Lの3サイズのポケットが複数ついているので、ペンや付箋などを大きさに応じて収納できます。Sサイズはペンが1本程度、Mは2本程度入れられます。ペンの背面にある布をペンの前に出すと落下防止になるので、ペンを入れた後には布を前に出して使います。

筆記用具を入れたまま巻いた状態

移動して使う場合は、クルクルと丸めて付属のゴムひもでくるみます。ペンがきちんと保護されるので、1本1本ペンを大切に使いたい方や、筆記具を少数精鋭でまとめたい方におすすめです。

後ろに折り曲げると内蔵の磁石で固定して自立します

自宅やオフィスでペンを使いたいときはペンケースを開いた状態で、灰色の布の部分を後ろに折り曲げると、内蔵の磁石で固定することができます。使う時は写真のように広げたまま自立できるので、ペンを取り出しやすいのがポイント。移動するときは、またクルクル丸めて持ち運べるので、筆記用具を手軽に持ち運んで使いたいときに最適なペンケースです。

場所にとらわれない文具選びがポイント

今まで新しい文具を購入するときは、オフィス用か自宅用かなど場所に合わせて考えるケースが多かったと思います。1週間のうちリモートワークとオフィス通勤が混在するハイブリッドワークが主流になってきた今、パソコンの機器や筆記用具を働き方に合わせて持ち運ぶ頻度が増えています。アイテムをコンパクトにまとめて移動して、すぐに使える収納ケースで、快適なハイブリッドワークの環境を整えてみませんか?

(文/写真 やまぐちまきこ)

やまぐち まきこ
年間300万PVを超える人気ブログ「フムフムハック」の編集長。文房具を中心に「読んでフムフム・ワクワクする」コンテンツを発信。雑誌やWEBで文具ライターとしても活躍中。フムフムハック:https://www.fumufumu89.com/