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カリスマの直言

NISAにため息 長期投資へ真の改革を(渋沢健) コモンズ投信会長

2013/9/1

読者からのコメント
40代女性
「100万円までの投資なら無税」なんて意味がない。それより世界トップクラスである20%の税率を13%や15%にする方がいい。こんな無意味なごまかしばかりしていると、日本の富裕層がどんどん海外に拠点を移すだろう。
60代男性
英ISAの日本版、という割には個人投資家への優遇が物足りないと思う。こんな事を思うのは私だけだろうか。
40代男性
「5年以内に売却」にがっかり、とはまさにその通り。 一応、証券会社に資料を請求してみたが、制度を知れば知るほどどうでもいい制度だと思えてくる。だいたい、5年といえば相場のひと山ではないか。アベノミクスで上げた相場が暴落し、底値をつけるのが5年後にぴったり合うような気がしてならない。 投資額が100万円までと少額のうえに、買ったら5年後まで下げっぱなしで売る機会もないような気がして口座開設そのものをやめようかと思っている。 面倒な決まりばかり。税制も法律も複雑怪奇なだけで経済発展を阻害している。いい加減、何の付加価値も生み出さない制度は整理廃止してもらいたいものだ。
50代男性
ご指摘の通りNISAは恒久制度でない点で問題がある。今後、公的年金の支給水準が暫減していくことを考えれば、30年で3000万円程度の貯蓄は必須。国が支えられないのだから自助努力以外ない。500万円が許されて1000万円は許されないというのは現実をみていない。 国も金融機関も、国民に対してこの現実をもっと発信すべきだ。そもそも問題は、国が公的年金の実態をぼやかし、甘い期待を国民に与えていることにある。真摯な説得がいまこそ必要だ。
30代男性
先日の日経にも投資信託の保有期間が米国より短い、短期売買に対して行政処分がうんぬんという記事があったが、NISAがそれを助長しないことを願う。 また社会保障制度の維持が危ぶまれるなか、自助努力に対する税制の恩恵が少ない。生命保険料控除が改定されたが、そもそも枠を広げてほしかった。

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