消費・浪費・投資の3分類でおカネはたまる家計再生コンサルタント 横山光昭

「家計簿をつけていますが、貯まりません!」と連絡があったのは、東京在住の独身の男性(30歳)の人からでした。都内の大手企業で会社員としてバリバリ働いていらっしゃいます。最近になって家計簿をつけ始めたそうですが、それまでは家計のことなど、結婚してからやればいいとばかりに、まったく気にせずにきたのですが、ある時から危機を感じたのだそうです。

それは、友人同士でお金の話になったときのこと。投資の話もしている人も多くいる中、自分はそのようなレベルにはなく、貯金すら僅かであることに不安になり、このままではいけないとお金のことを意識するようになり、それで家計簿をつけ始めたのだそうです。

この方はこれまで、スキルを磨くための資格取得、キャリアアップや人脈形成ということにお金を掛け、自己成長を意識してきたようです。本もお好きなようですし、これまで10以上の資格も取得してきたようです。

近づくキャッシュレス社会
ビジネスパーソンの住まいと暮らし