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代謝力アップの最終兵器 「お酢」がスゴイ

2011/2/4

内臓脂肪を減らし、太りにくい体を作りたい――。そんなあなたにぜひおすすめしたいのが「お酢」です。お酢に含まれる「酢酸」は、この悩みを解決してくれる優等生! 毎日大さじ1杯のお酢で、代謝のよい、疲れにくい体を作っていきましょう。

食欲がなくてもさっぱりとおいしく飲めて、「太りにくくなった」「疲れがとれた」と実感できるお酢は、代謝のよい体づくりの最強の味方です。

代謝が落ちると、最も気になるのは内臓脂肪がつきやすくなること。愛知学院大学心身学部教授の佐藤祐造さんは「お酢の主成分である酢酸は、脂肪の合成を抑制すると同時に、脂肪の分解を促進します。ついてしまった内臓脂肪の減少につながるのです」と言います。

また、代謝が落ちるとエネルギーが作れずに疲労につながりますが、「お酢は糖分と一緒にとることで、筋肉中の活力源であるグリコーゲンを増やすことができるのです」(佐藤さん)。

「糖分と一緒に」というと、気になるのは血糖値ですが、お酢には血糖値の上がり方を緩やかにする働きもあります。

「お酢の効果を得るためには、1日当たり大さじ1杯分の酢をとるのがおすすめ」と、ミツカングループ本社中央研究所チームリーダーの岸幹也さんは言います。「スプーン1杯のお酢」は、ジュースとして飲めば簡単にとれる量。酢酸は加熱しても壊れないため、煮込みや炒め物などの料理に幅広く使えます。

お酢のすごいところは、「飲み始めてすぐに調子がよくなった!」と、多くの人が体調の変化を感じられること。それは、お酢がたくさんの役割を果たす、万能選手だからなのです。

「ただし、お酢をとるのをやめると、4週間後にはお酢をとり始める前と同じ状態に戻ってしまうというデータも。毎日続けることが大切です」と佐藤さん。毎日飲むために次「手作り果実酢」を作ってみるのもおすすめです。

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