オフィスでできる、肩こり、首こり、むくみ解消ストレッチ日経ヘルス

職場で肩や首がこった、目が疲れた、足がむくんでしまった――。そんな時にりオフィスでこっそりとできる簡単なストレッチを、仲野整體(体)東京青山院長の仲野孝明さんに教えてもらった。ちょっと姿勢が悪くなってきたと感じたら、こまめにリセットしよう。

パソコン作業が続いて、ちょっと姿勢が悪くなっているかもと気づいたら、まずは「飛び込みストレッチ」で姿勢をリセットしよう。

このストレッチで腕を真上に上げると、背すじが伸びて骨盤が立つ。さらに、おへその下にあるお腹の中心の丹田を意識できて良い姿勢をキープしやすくなる。

肩こりの原因は、硬くこわばった肩甲骨。ここをほぐすと肩こりも解消するので、座ったままできる「腕ひねりストレッチ」をしよう。「肩甲骨の反対側にある大胸筋も一緒にほぐすといい」と仲野さん。いすから立ち上がって出入りする際は「組み手ひねりストレッチ」を。

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背すじを伸ばすと骨盤が立って正しい姿勢になれる
【飛び込みストレッチ】

座ったままで腕を真上に上げ、息を吸いながらできるだけお腹を薄くし、3秒キープ。そのまま息を吐きながらゆっくり下ろす。

トイレなどでは大股座りでリセット
 脚を開くと自然にお腹の中心(丹田)に力が入る。別の言い方をすれば、姿勢を保つのに必要なインナーマッスルが働く。その感覚を普段から持つことが大切だ。
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