フード・レストラン

おでかけナビ

ぜいたくのお値段780円 吉野家の「1人鍋専門店」

2013/11/9

「いちなべ家」1号店は東京メトロ・都営地下鉄の神保町駅からほど近い場所にある(東京都千代田区)

いよいよ本格的に「鍋」が恋しい季節。家族や仲間、恋人と鍋を囲むひとときはとても楽しいが、この満ち足りた気分を、気軽に1人でも味わえないものか……。そんなささやかな願いにこたえたてくれたのが、東京都千代田区にある吉野家の“1人鍋専門店”「いちなべ家」だ。

1号店のオープンは2013年9月26日。同社は3年で10店舗の出店を目指しているという。この店のターゲットは20~30代の働く男女。その狙いを吉野家未来創造研究所の高田健一部長は、「栄養が豊富にとれる鍋を、1人でも気軽に食べてもらうこと」と話す。

鍋のメニューは「牛すき鍋」「豚しゃぶ鍋」「ちゃんこ鍋」「坦々餃子鍋」「きのこと鶏だんご鍋」「キムチチゲ」「豆乳鍋」の7種類と豊富。「定番からシーズン・トレンドモノまで、あっさり系からこってり系まで、幅広く選べるようにした」(高田部長)。価格は780円と830円の2種類で、ランチタイムはご飯が無料になる。

座席はカウンター席のみ。店に入ってまず意外だったのは、空間が洋風であるということ。ただテーブルをよく見ると、ひと席ごとにIHクッキングヒーターが設置されており、ここが1人鍋専門店ということが分かる。

店内の壁の一部はレンガ調、テーブルとイスは木の質感を生かしており、なぜか洋風な空間。席数は23席で1日の目標客数は200人
ひと席ごとにIHクッキングヒーターが設置されている

フード・レストラン 新着記事

ALL CHANNEL