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脳が老けないためやるべきこと、やめたほうがいいこと

2013/1/30

最近、物忘れが多くなった! と感じたことはありませんか? でも大丈夫。意識して鍛えれば、脳の若さはキープできるものです。そこで、専門家に脳をいつまでも若々しく保つ方法を教えてもらいました。

■脳に刺激を与えて活性化させる

「20代、30代の脳はまだまだ成長期。脳にとっての“成人式”は、30歳前後です」と話すのは、脳科学の専門家で、「脳の学校」代表取締役の加藤俊徳さん。30歳前後は、老化を心配するよりも、脳を発達させることができる伸び盛りの時期だと認識することが大切なのだという。

 

“カリキュラムに沿って過ごす”学校生活から卒業し、社会人として“自分で選択する”生き方が始まる20代は、「脳が柔軟に物事を吸収しやすいとき。新しいことに挑戦して、体験や経験を積むことで、記憶や知識を蓄える脳領域が成長します」。

続く30代では、20代の経験のなかから“好き”“楽しい”と感じたことを続けたり、経験を深めたりすることで、物事を理解する脳領域が活性化していくという。

「脳の神経細胞の数は、生まれたときが一番多く、年齢とともに減少しますが、使われていない未熟な脳細胞は、新しい刺激によって発達します。そして、ネットワークが強化されることにより、脳はさらに成長できるのです」(加藤さん)。

脳の老化予防のために、やっておくべきこと、やめたほうがいいことを以下に示した。

加藤さんによると、脳の成長力は年を重ねるほど個人差が大きくなるそう。ぜひ、今日から脳をトレーニングする習慣を身に付けて、脳の若さを維持しよう。

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