キンドル使いこなし術、電子書籍の読み方とデータ管理ゼロから始める「電子書籍」完全ガイド(4)

電子書籍を販売するサービスが整い、コンテンツは日に日に充実している。さらにスマートフォンやタブレット、専用リーダーなどが次々登場し、しかも価格は手ごろ。もはや電子書籍を楽しむハードルは「なきに等しい」と言っていいほど。今回は、前回に引き続きアマゾンの「Kindle(キンドル)」を例に、購入した電子書籍を実際に読む手順について説明する。

アマゾンのKindleで電子書籍をダウンロードすると、入手したものが一覧表示され、表紙の画像をタップ(指でたたく)すると、その書籍のページが開く(図1)。

図1 Kindleアプリで電子書籍を読むには、トップ画面に表示される書籍の一覧で、読みたい本をタップする

Kindleの場合、画面の右側をタップすると前のページに、左側をタップすると、次のページに移動する。さらに中央をタップすると専用メニューが表示される(図2)。ほかの電子書籍アプリでも、同じような操作方法を採用したものが多い。

図2 画面左端をタップするか、画面を左から右にスライドすると、次ページに移動する。前のページに戻るには、画面右端をタップするか、右から左へスライドする(左)。画面中央をタップするとメニューが表示される(右)

文字サイズの変更やブックマークも簡単

小説などであれば、文字のサイズを大きくしたり、背景の色を変更したりするといったことができる(図3)。文字を大きくした場合は、その分だけページ内に表示される文字の数が減るが、ページの外にはみ出ることはない。

図3 画面表示用のメニューを表示したところ。文字サイズや余白の大きさなどを、自分好みに指定できる(左)。例えば文字サイズを大きくして、背景をセピア色に変更できる(右)
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