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ダイエットいつも挫折なら…ストレッチがおすすめ

2014/2/5

柔らかくしなやかな体をつくるには、ストレッチが一番。でも、体の硬さ、柔らかさはどこから来るのか? 年齢も関係するのか? そんな疑問は、筋肉の性質を知ることで解決できる。筋肉量が増えれば基礎代謝も上がり、カロリーを消費しやすい「やせ体質」になる。ストレッチでも筋肉量を増やすことが可能だ。その仕組みを見てみよう。

そもそも筋肉とは繊維状の筋細胞、「筋繊維」が束になった組織(図1)。さらにこの筋繊維はコラーゲン、グリカンなどの生体成分からなる「細胞外マトリックス」と呼ばれる結合・融合組織に包まれている。体を動かすと筋細胞で発生した力がマトリックスに伝わり、さらに腱(けん)に力が伝達され、関節を介して運動ができる仕組みだ。「筋肉が柔らかい、硬いというのは筋細胞自体の硬さが変化するのではなく、細胞外マトリックスの成分が変化するということです」と実践女子大学大学院の山田茂教授は説明する。

図1 運動によって筋繊維を束ねる細胞外マトリックスが、何度も「クラッシュアンドビルド」を繰り返していくことで、細胞外マトリックスがどんどん組成を変えていく。これが筋肉の柔軟性を高める役割を果たす

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