香港からの「刺客」、高級寿司店の味を半額以下で

日経トレンディネット

香港の寿司チェーン「板前寿司」が2014年5月27日、新業態「板前寿司 離れ」を、東京・西新宿にオープン。高級寿司店の味と雰囲気を半額以下で楽しめるのがウリだという。

「板前寿司 離れ」は新宿駅南口徒歩5分、地下鉄都庁前駅徒歩7分。営業時間はランチが11時半~15時、ディナーが17時半~23時30分。日祝定休

板前寿司は香港の実業家リッキー・チェン氏が創業し、2007年に日本に“逆上陸”した外資系寿司チェーン。東京・築地市場の新春恒例の初セリで有名寿司チェーン「すしざんまい」と激しい競り合いを繰り広げたことで知名度を上げ、高級店レベルの寿司をカジュアルに低価格で提供し、人気となっている。

その板前寿司がなぜ今、高級業態を出店するのか。本当に半額以下の料金で、高級寿司店の味と雰囲気を味わえるのか。早速、オープン間もない店に足を運んでみた。

広さは約50平方メートルで22席と、板前寿司系列店の中では最も席数が少ないが、カウンターのほかにテーブル席、ソファー席がある
天井には寺院の金屏風を思わせる装飾が施されている
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