【ワークライフバランス度】 上位企業全社にノー残業デー、年間残業時間も100時間以内に

ワークライフバランス度部門では、労働時間の削減や多様な働き方を支援する仕組みづくりができているかを調査した。調査対象企業の87.9%が残業時間を減らすための制度があると答え、力を注ぐ。

1位の明治安田生命では所属ごとに残業時間、休暇取得実績を得点化し、所属長の評価に反映するほどの徹底ぶり。各社様々な取り組みを見せているが、全回答企業の正社員ひとり当たりの年間総労働時間は平均1996時間、年間残業時間は平均211時間と昨年に比べて増加傾向に。「2011年は震災による計画停電で残業時間を削減した企業が多かったが、2012年は通常モードに戻った企業も」(東レ経営研究所の渥美由喜さん)

Check 1 上位11社のうち6社が年間残業時間100時間以内
Check 2 上位11社全社がノー残業デー設定
Check 3 10社にワークライフバランス推進の組織、プロジェクトがある