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焼き魚定食、カレー、天せいろ 太らない「食べる順番」

2013/2/27

量はそのまま、外食にも応用できる超簡単ダイエット。ダイエットという言葉から思い浮かぶのは「食べる量」を減らすことだ。しかし、食べるもの、食べる量は同じでも、「食べる順番」を変えるだけでやせやすくなるというから驚くではないか。城西大学教授の金本郁男さんに、実例を挙げつつ、ダイエット効果の高い食べ方を聞いた。

大食いをしているつもりはないのになぜかやせない──。そんな人は、もしかしたら食べる“量”ではなく、“順番”に問題があるのかもしれない。

「肥満は、糖質の急激な摂取によって血糖値が急上昇し、脂肪が蓄積することが原因。同じ献立でも、糖質がゆっくり吸収されるように食べる順番を変えるだけで“緩い糖質制限”になり、肥満を予防できる」と言うのは、城西大学薬学部教授の金本郁男さんだ。

当たり前のようだが、食べ物は腸に届いた順に栄養として吸収される。ご飯を先に食べれば糖質が先に、肉や魚を先に食べればたんぱく質が先に吸収される。

金本さんが勧めるのは、腸での糖質吸収をゆっくりにする、食物繊維豊富な野菜や海藻類などから食べること。次に、肉や魚などのたんぱく質を中心に食べ、ご飯はその後に食べるようにしよう。「おかずから先に食べることで満腹感を得られて、結果的にご飯の量が減ることにもなる」(金本さん)。金本さん自身も、食べる順番を変えてご飯の量を少し減らすことで、5kg減の無理のないダイエットに成功したという。

食事の際には、まず献立全体を見渡して「どれから食べれば糖質吸収を緩やかにできるか?」と考えるクセをつけたい。早速、以下のページの実践例から考えてみよう。

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