財布がみるみるスッキリ 「カード断捨離」のコツ

【Mission2】 ポイントカードを断捨離せよ

クレカ以上に悩ましいのが、近所の店などで作るポイントカード。クレジットカードの「5条件」も参考にしながら、下記の手順で取捨選択を。

ジャンル別に分類する

まずは財布の中のポイントカードをすべて出してみる。その際、ドラッグストア、スーパー、コスメショップ…など、発行する店のジャンル別に分類しながら並べていく。病院の診察券は「病院」という1ジャンルを作って集めよう。

それぞれの「No.1」だけ選ぶ

次に、それぞれのジャンルで最もよく使う店のカードだけを選ぶ。来店頻度が低く、ほとんどポイントが貯まっていないカードはここでサヨナラ! 病院の診察券も、現在通院をしていたり、急に行くことになりそうな病院のものだけ選んで。

週1回以上使うカードだけ財布に入れる

残ったカードの中から、週に1回以上行く店のカードだけ選んで財布に入れる。「化粧品は月1回しか買わない」という人は、「毎日持ち歩く必要はない」と割り切り、絞り込んで。予約が必要な美容院のカードなども財布に入れる必要はナシ。

【こんなときどうしたらいいの?】
Q 店ですすめられると、つい作ってしまう
A 「あと何回この店に来るか」を考えて
すすめられても「週1回以上は来ない」と思ったら、勇気を出して断る。作ってしまった場合は、「残りの枠を貯めるにはあと何回来て、いくら買わなければならないか考える。その手間やコストを加味して、不要だと思ったら資源ゴミへ」(山口さん)

Q 途中まで貯めたポイントがもったいなくて、捨てられない
A「貯めなければ損」という執着心を、まず捨てよう
「ポイントカードの還元率は一般的に1~5%。その店にわざわざ行く時間や、ポイントのために買い物をすることを考えると、無駄使いを1回我慢したほうが有効では? 貯めなければ損、という考えを捨てましょう」(山口さん)。
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