財布がみるみるスッキリ 「カード断捨離」のコツ

また、消費生活評論家の岩田昭男さんは、「ライフスタイルが変われば自分に合うカードも変わる。使わなくなったカードは手放すべき」とアドバイス。

「買い物が好きならよく行く百貨店のカード、旅行が好きなら航空会社…と、自分の消費傾向に合うカードをメインで使うのがおすすめ。メインの1枚が決まったら、それとは異なるブランドの1枚をサブカードとして選び、計2枚までに抑えるのが理想的です」(岩田さん)。

ショップのポイントカードやスタンプカードは、「これ以上増やさない」ことも意識していきたい。

「店頭ですすめられても、不要だと思ったら勇気を持って断りましょう。スタンプカードの場合、断りづらければ『忘れたのでレシートに押してください』と言う手もあります。もし作ることになったら、枠を埋めるまでにあと何回来店する必要があるのか考えてみる。その手間やコストが無駄だと感じるようなら、やはり捨てましょう」(山口さん)。

残ったカードも、すべて財布に入れる必要はない。会社帰りに寄るスーパーや、週に1回通う習い事、急に必要になりそうな診察券など、使用頻度や緊急性が高いものだけに厳選し、残りは家で保管しよう。

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