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マネー研究所
マネー女子力

月収10万台でもリッチ 貯め上手女子のワザ

2011/8/2

マネー女子力

家計簿、先取り貯蓄、節約…。手取り月収が10万円台、ひとり暮らしでもしっかり貯めている人はいる。ためられない人とはいったいどこが違うのだろう? 手取りが月10万円台~20万円台だけれど、貯蓄上手な20代、30代の女性4人に実際のお金の管理術を公開してもらいました。

CASE1 無駄なものは買わない、ひとり暮らしでも貯蓄ペース維持

奥野優子さん(仮名、33歳・メーカー・営業事務・ひとり暮らし)

現在の貯蓄額600万円

手取り額年収250万円、月収16万円

【私の貯めテク】
・銀行の自動積み立て定期で先取り貯蓄
・目的別の積立貯蓄を実践
・貯まった金額はまとめて定期預金へ
・本は図書館を利用
・食事は自炊
最近はあまり家計簿はつけていないが、先取り貯蓄した分を崩さないことで、確実に貯蓄をできている(上は昨年の家計簿)。「節約ばかりしても、家計での効果をあまり実感できないので、細かな節約はしていません。今後はお金をどう殖やすか勉強したい」

銀行の自動積み立て定期を活用し、600万円の貯蓄を実現した奥野優子さん。「お給料が振り込まれたら、貯蓄用の定期へ1万5000円。緊急支出用口座へ5000円引き落としています」。財形貯蓄の2万円も含めると、毎月4万円を貯めている。「ボーナスはまとめて定期預金に入れています」。30歳のときにひとり暮らしを開始。家賃(7万円)の支出は増えたけれど、貯蓄は実家暮らしと同じペースで先取り貯蓄している。「お昼はお弁当ですし、ついつい何か買ってしまうドラッグストアにあまり行かない、日用品の備蓄は持たないなど、余計なものを買わないようにしていたら、何とか家計をやりくりできています」。

お金に関する興味もいっぱい。「昨年ファイナンシャル・プランニング技能検定2級(AFP)の資格も取ったんですよ。知識を使って、自分の保険の見直しをしようかと考えています」

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