「地震保険の保険対象には「建物」「家財」の2種類がある

 

地震保険には「建物」と「家財」の2種類があり(図5)、両方に加入したければ、火災保険加入時に「建物」「家財」のそれぞれに付帯する必要がある。既に火災保険に加入していても、建物のみしか契約していない例も多いので、地震保険を付帯する場合要チェックだ。家財のみ別の損保会社での加入もできる。

図5 地震保険の補償対象は2種類

「自動車の被害は地震保険で補償されない」

 

地震保険では、自動車・貴金属・美術品は原則補償対象外。それを受けて2012年1月以降、自動車保険に「地震・噴火・津波車両全損時一時金特約」(図6)をつけることができるようになったので要注目だ。

図6 地震・噴火・津波車両全損時一時金特約

(ライター 酒井富士子)

[日経マネー2012年5月号の記事を基に再構成]

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