婚活に失敗する女性、成功する女性の違い

最初のデートの後、“二度目のない女”から脱却する方法

さて、婚活をする中で大切なのが、出会った男性に対して「タイプじゃない」「興味がない」などとすぐに白黒判定を付けないこと。人間的に合わないというのではない限り、男性のとの関係は“グレー”にしておく、のが鉄則だ。今はグレーでも、白になるときもくるかもしれない。「そのぐらいズルくていい」と澤口さんは言う。

「まず『明日飲みに行こう』と誘える独身の男友達を3人見つけること。実は、婚活になかなか成功しない女性は、男友達が極端に少ないケースが多いんです。『この人』と思わなくても、趣味が合うとか、パソコンに詳しくて色々教えてくれるとか、なにか引っかかるところがあれば、まずは友達付き合いを始めてみましょう」

しかし、「一緒に飲みに行ける男友達」なんていっても、「自分から男性を飲みに誘うなんてなかなかできない」という女子も多いだろう。そこで澤口さんが伝授する必殺テクニックが「誕生日メール」だ。

例えば合コンのとき、携帯番号の交換と一緒に相手の誕生日を聞く。そして、彼の誕生日にお祝いメールを送るのだ。「男性が男友達と誕生日メールを送り合うことはないですし、メールがあるとすれば彼女やお母さんからであるはず。だから、彼女がいないときに女性からお祝いのメールがくれば、男性はうれしいものです」

何か月か前に合コンした相手でも誕生日メールをきっかけに、「久しぶりですね!」「飲みに行きませんか」などというやり取りがごく自然にできるというわけだ。

また、初対面の席で「今度行ってみたいレストランがあるんですよね」などいう話をするのも、再び会うチャンスを作る誘い水になる。「前に話したレストランに行ってみませんか」などと声をかけやすくなるからだ。

「明日、女友達と飲む予定があるんですが、ご一緒しませんか」などと、二人きりではない飲み会への誘いも相手が気楽に応じやすい。断られても「また誘ってください」という返事もあるだろう。折をみて再び声をかけてみればいいのだ。そもそも、アラサー、アラフォーと同年代の男性は、人生の中でも特に仕事が忙しい時期にある。スケジュールがすぐには合わないのも当然。でも、「3か月や半年に1度そんなメールをしていれば、タイミングが合うときがありますよ」と澤口さんから心強い一言。