話が「伝わる人」と「伝わらない人」、7つの違い

【Point6 まとめ方】
YES/NOの質問で相手の意向を必ず確認する

伝わらない人はここがNG
「相手に理解してもらえなければ、伝わったことにはなりません。あいまいな部分を残さないことが大切です」。きちんと報告したつもりなのに、後日確認したら全く違って解釈されていることが多い場合、一方的に伝えるだけで、相手が理解したかどうかを確認していないのが原因かもしれない。

伝わる人になるには
「会話の結びは、YES/NOで答えられる問いかけで終わりましょう。『○○ということでよろしいでしょうか?』など、話し合った内容やこれからの行動について確認するのが目的です」。「すぐに」などあいまいな表現でなく、「2時間以内に」というように具体的な数字を出すほうが間違いがない。

伝わるテクニック
話の結論にかかわらず、感謝の言葉で終わらせる
会話で衝突したとしても、結びの印象は良くするように心掛けて。「内容に納得できなくても、『お時間をいただきありがとうございました』『ご意見をありがとうございました』など、内容以外の部分に感謝しましょう」。

「いいご報告をできるように頑張ります」など、ポジティブな予告をする
会話の最後に、同じ件で次も報告があることをほのめかしておくと、相手は「また報告がある」と心の準備ができスムーズになる。「次回はいい内容だ」と期待できる言葉を使うと、次に話しかけたとき、喜んで時間をつくってくれる。

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