話が「伝わる人」と「伝わらない人」、7つの違い

【Point5 言葉遣い、言葉の選び方】
ネガティブな内容でも前向きな言葉で表現

伝わらない人はここがNG
「…しかできない」など選ぶ言葉がネガティブだと、聞く側に拒否反応が出る。「クレームなど、良くない報告の際に多いのが、前置きが長い人。『お忙しいところすみません。あまり良くない話があって、言いづらいんですけど…』などクドクド話しては、相手をよりイライラさせてしまいますよ」。

伝わる人になるには
「これしかできません」ではなく「これが用意できました」など、ネガティブな表現をポジティブに言い換えると、印象がアップし、受け入れてもらいやすい。「WOMAN世代なら言葉を選ぶだけでなく、『○○は難しいですが、○○なら可能です』といった、プラスの提案を加えられるといいですね」。

伝わるテクニック
クッション言葉はワンフレーズで手短に
「交渉や依頼の最初に『恐れ入りますが』などと添えるクッション言葉は、全体をソフトなニュアンスにしてくれるのでおすすめ。ただし、使いすぎると回りくどくなり逆効果。クッション言葉は、使うとしても1つにして」。

過度の敬語はNG 丁寧語に気持ちを込めて
通常の会話では自分の行為を下げる謙譲語は必須。ただし、「プレゼンや提案の場合、へりくだりすぎると自信がなく聞こえることも。『させて頂きたいと思います』などの遠回りな謙譲語は避け、丁寧語ですっきり話したほうが伝わる場面も」。

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