話が「伝わる人」と「伝わらない人」、7つの違い

【Point4 話すスピード】
ワンセンテンスを短く区切り「。」を意識

伝わらない人はここがNG
「話が伝わるかどうかにスピードは関係ありません。普段の速度を無理に変えようとすると、かえって不自然な印象を与えます」。緊張したり焦ったりして、いつもより早口になるのはNG。「事前に話を整理していないのが原因。そういう人ほど、ダラダラと話してしまう傾向にあります」。

伝わる人になるには
「一文を短くし、『。』を意識して話すと説得力が増します。震災時、枝野官房長官の話に納得する人が多かったのは、彼がセンテンスを短くし、間合いを取って話したからでしょう。間を取るのは、常に意識しておかないとできません。『。』を意識するよう、話す前に心で確認するといいですね」。

伝わるテクニック
「…ですけど、どう思われますか?」と質問を挟む
話を「。」で区切るのが苦手な人は、所々に質問を入れるようにすると、上手に間をつくることができる。「本当の質問でなくても、『…というのも面白いですよね』といった、投げかけの言葉で構いませんよ」。

相手のうなずきや相づちをしっかりと確認する
相手がうなずくタイミングを目で確認し、相づちをしっかり聞くのを意識するだけで、自然に間をつくることができる。「どこで反応したかを知ることは、相手がどこに関心を示しているか察するヒントにもなります。

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