話が「伝わる人」と「伝わらない人」、7つの違い

【Point3 話すときのしぐさ・姿勢】
目線を外せる書類やメモを手に持っておく

伝わらない人はここがNG
自信がなさそうな様子は、話す内容の信頼感を損なう。話を切り出すとき、うかがうような様子で、猫背になったり体が斜めになったりしていないだろうか。また、「目を見て話す」というセオリーを守りすぎ、相手を凝視してしまうと、必要以上に場を緊張させ、自分の焦りにつながることも。

伝わる人になるには
「目に見える姿勢から、相手は“心の姿勢”を感じ取ります。背筋を伸ばし、両脚に均等に体重をかけ、ゆったりと構えましょう」。目線が7割以上合っていないと、人は「心ここにあらず」と判断する。「緊張感を高めず目を見るコツは、黒目ではなく顔全体を見るように意識することです」

伝わるテクニック
目をそらすための小道具を用意する
適度に目線をそらし緊張をほぐすのに、小道具が活躍。「同じものを見ると、目線を合わせているのと同じ効果があります。資料を持参し一緒に見るといいですね。メモがあれば、書き込む動作で目線を自然に外せます」。

あえて笑顔は“出し惜しみ”する
「気持ちのいい空気をつくるから、日常的には軽い笑顔でいるべき。ただ、真剣な話をする際に、常に笑顔でいると頼りない印象を与える場合も。会話の途中や最後に笑顔を小出しにするほうが、印象がアップします」。

今こそ始める学び特集
ブックコーナー ビジネス書などの書評はこちら
注目記事
今こそ始める学び特集
ブックコーナー ビジネス書などの書評はこちら