話が「伝わる人」と「伝わらない人」、7つの違い

【Point2 話の構成】
ポイントをメモに書いてリハーサルする

伝わらない人はここがNG
何を伝えるのか明確にまとめないまま話し始めてしまい、話題が前後したり、同じことを繰り返したりするケースが多い。予想外の質問に慌てて、さらに話が混乱することも。また、自分が知っていることは相手も知っていると思い込み、大切な前提を端折ることも、伝わらない原因になる。

伝わる人になるには
「私は今でも、大切な話の前にはポイントをいくつかノートに書き出し、口に出して“リハーサル”しています」と大串さん。ビジネスセオリーにのっとり結論から話すのは有効。話の流れは「小さいこと→大きいこと」「古いこと→新しいこと」というように一方向にし、前後したり混在させたりしないこと。

伝わるテクニック
「売り上げアップにつながります」など、相手に響く言葉を考える
「相手の聞く気を引き出すのが重要。『売り上げアップにつながる提案です』など相手に響く言葉で心をつかめば、上手に話を構成できなくても、真剣に聞いてもらえるし、足りない部分も“相手の質問”で補えます」。

オリジナルの実例を用意し、相手を引き付ける
若い女性ならではの情報や、上司が直接話すことのない取引先からの話など、オリジナルの実例を盛り込むと、相手の興味を引き出せる。「実例は、不必要なエピソードはそぎ落とし、核心だけを手短にまとめましょう」。

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