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カンヌ最高賞に「ツリー・オブ・ライフ」 日本勢は賞逃す

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NIKKEI STYLE

【カンヌ=古賀重樹】第64回カンヌ国際映画祭は22日夜、最高賞のパルムドールに米国のテレンス・マリック監督「ツリー・オブ・ライフ」を選び閉幕した。日本の河瀬直美監督「朱花(はねづ)の月」、三池崇史監督「一命」は賞を逃した。

「ツリー・オブ・ライフ」は1950年代のテキサスの小さな町に住む厳格な父と寛容な母と3人の息子の物語。マリック監督は典型的な米国の家族の歩みを地球上に脈々と続く生命の営みに重ねて詩的に描き出した。マリック監督は79年「天国の日々」以来32年ぶりのカンヌ出品で最高賞を射止めた。

主な受賞結果は以下の通り。

グランプリ=ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督「昔々アナトリアで」、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督「少年と自転車」。監督賞=ニコラス・ウィンディング・レフン(「ドライブ」)。審査員賞=マイウェン監督「ポリス」。男優賞=ジャン・デュジャルダン(「アーティスト」)。女優賞=キルスティン・ダンスト(「メランコリア」)。脚本賞=ヨセフ・シダー(「脚注」)。

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