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ビューティー

美肌をつくる6つの「しないこと」ルール

2013/8/23

美肌のために頑張ってスキンケアをしているはずなのに、思ったように効果が出なかったり、トラブルに陥ったりするのはなぜ…? 間違いがちなスキンケア習慣を正すための1日1分でできる鉄則や、「しないこと」ルールを教えてもらいました。

様々な美容情報や化粧品があふれている今の時代。日々、時間をかけて丁寧にスキンケアをしているつもりでも、実際は肌のためによくないことを続けているケースも多いとか。

■スキンケアの誤解が肌の老化を促進させる

(写真:スタジオキャスパー)

「お手入れに熱心になるあまり、過剰なケアや間違った俗説によるスキンケアで肌を傷め、クリニックに駆け込む人が少なくありません」と説明するのは、20年以上、日本の女性の肌を診察してきた皮膚科医の吉木伸子さん。正しい肌の仕組みを知らないまま、入ってくる情報をうのみにするのは危ないと話す。例えば、入念なクレンジングによる肌の乾燥や、コットンの拭き取りによる炎症、化粧水による保湿効果への過度な期待など、スキンケアに関する誤解は多く、かえって老化を促進していることすらあるという。

乾燥や肌荒れなど気になる悩みがある人は、下で紹介する1日1分からできる鉄則や「しないこと」ルールを守ることで、肌の調子は改善されていくはず。勘違いスキンケアを卒業して、美肌を手に入れよう。

【1日1分でできる! スキンケアの鉄則】
鉄則1 クレンジングは30秒でささっとすすぐ
過剰なクレンジングは肌を傷める原因に。「クレンジング料は洗浄力が強いため、長くつけていると肌の中の貴重な保湿成分であるセラミドが奪われ、乾燥や肌荒れの原因に。メイクを浮かせることが目的なので、肌にのせてから30秒程度ですすぐのが目安です」

鉄則2 固形石けんの泡で皮脂をしっかり取る
洗顔で皮脂を取りすぎると乾燥してシワになるという認識は逆。皮膚に残した皮脂は酸化し、それが毛穴を大きくしてシワの原因に。「界面活性剤を多く含む洗顔料は強すぎると肌を傷めるので、おすすめは固形石けん。泡のクッションを顔に転がすように洗いましょう」

鉄則3 保湿は化粧水よりも有効成分入りの美容液で
化粧水たっぷりで保湿できるという認識にも落とし穴が。「化粧水の大半は水で、つけても肌にそれを保つ保湿成分がなければ蒸発してしまいます。保湿を目的にするなら、セラミドなどの保湿成分が入った美容液を使いましょう。化粧水は省いても問題ありません」

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