2012/2/22

エコ暮らし

1 MY定番 を意識

(この記事のイラスト:ミズイヨウコ)

仕事で使う道具の中で、よく使うものを「1軍」、そうでないものを「2軍」に分けてみよう。すると、仕事のほとんどは「1軍」で済ませていることに気がつくはずだ。

「人は2割のモノで8割のシーンを賄っています」とすはらさんは語る。思い切って2軍のモノを捨ててしまっても、実は大して困らないのだ。手元に残った自分の定番アイテムを使いこなすことを考えよう。

2 他人目線 の導入

スッキリ片づいたかどうかは、なかなか自分では判断しにくいもの。デジカメや携帯電話のカメラで、自分のデスクを上の方から引き気味に撮影してみよう。レンズを通すと、「他人目線」で見ることができ、思っていた以上にアラが見つかる。画像を見て初めて気づいた部分から手をつけ、再度撮影すると効果が体感できる。小さな成功体験の積み重ねでモチベーションを上げよう。

3 ゴミ箱は常にカラに

いらないモノが多いと分かっていても、ゴミ箱がいっぱいで捨てられない。そんな経験はないだろうか。いつでも気兼ねなく、不用品を捨てるためにも、ゴミ箱を空にしておこう。こうすることで「捨てたい欲求」が高まる。まずはマメにゴミ箱の中身をチェックし、オフィス共用のゴミ箱などに中身を捨てに行く習慣をつけよう。これは自宅にも応用が効く。

4 2割空きのスペース作り

「満タン状態」は整理の敵。隙間なく埋まった引き出しや書類立ては、出し入れや探し物を考えると不便だ。また、無理に押し込むことで書類が折れて、見つかりにくいところに紛れ込んでしまうなどのリスクもある。利便性を追求する意味でも、いらないモノを捨てて空間を確保しよう。空いているスペースがあると何となく物足りなさを感じることがあるかもしれないが、そこには意味があるのだ。

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