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職場の知恵

同僚、友人からSNSまで 年内にやりたい人間関係の見直し法

2011/12/26

ストレスの大半は人間関係から来るもの。リアルからネットまで、増え続ける人間関係に疲れているなら、思い切って減らしていくのも手だ。人とのつながりを前向きに楽しむためにも、見直すべき関係を洗い出してみよう。

「人付き合いは楽しく刺激的で、生きる上で欠かせないもの。ただし最近は、ネットなどを通じて増えすぎた人間関係が思わぬストレスになることも。付き合い方をコントロールすることが必要です」と話すのは、産業カウンセラーの大美賀直子さん。付き合いに優先順位を設けていない人ほど、さほど重要ではない関係に振り回されてしまうケースが多いとか。ここ数年、ツイッターやフェイスブックなどで人とつながる機会も増えているが、付き合う価値のある関係なのか、考える余地がありそうだ。

負担になっている関係とプラスになる関係を再確認

「まず整理したいのは、傷ついたり、疲れることが多い相手。また、『古い知り合いだから』『同級生だから』『元同僚だから』というだけで付き合っている相手や、SNSで『断りにくいから』と消極的につながっている相手との関係でも、小さなストレスがたまっていくはず。見直すべき関係も多いのでは」

ただし離れたいからといって、態度を急変させるのはNG。

「いきなり関係を絶つのではなく徐々に距離を置くことで、無用なトラブルを避けられます」

マイナスになっていた関係を整理すれば、後に残るのは自分にとってプラスになり、楽しい関係を築ける相手。そうした相手との関わりを大切にすることで、来年以降もより充実した人間関係を築いていけるだろう。

10個のチェックで「見直すべき関係」が分かる!
□相手と違う考え方を主張しにくい
□付き合いがベタベタしすぎる
□一緒にいるとついビクビクしてしまう
□一緒にいるとイライラした気持ちになる
□相手の言動にムカッとすることが多い
□その人の前で自分らしく振る舞えない
□言いたいことをつい飲み込んでしまう
□相手の嫌なところが目に付いてしまう
□相手の存在が「重い」と感じる
□メールの返事をするのがおっくうになる
2個以上当てはまったら、見直すべき関係です。以下の8つのタイプのどれに当てはまるかで「捨てる」か「距離を置く」かを判断しましょう。

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