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AKB48の最大のライバル、SKE48はブレイクするか 日経エンタテインメント!

2012/10/29

 

「アイドル戦国時代」と呼ばれるなか、トップを走り続けるAKB48。そして、CDセールスから見て、最大のライバルといえるのは妹分であるSKE48だ。2011年7月にリリースした「パレオはエメラルド」では初めて40万枚を突破。出せばミリオンのAKB48には及ばないものの、「ももいろクローバーZ」や「ハロー!プロジェクト」勢などは引き離している。

SKE48が存在感を示したのが、2012年6月に行われたAKB48選抜総選挙だった。AKB48のメンバーだけでなく、姉妹グループも含めた人気投票として開催されるこのイベント。AKB48のシングルにも選抜メンバーとして参加して知名度が高い松井珠理奈・松井玲奈の二人がトップ10入りを果たしたほか、発表された64位までに15名がランクイン(うち8人は初のランク入り)。SKE48のツートップであるW松井以外のメンバーも、知名度が全国区になりつつあることを感じさせた。

 

これは、全国進出を果たすため、これまで進めてきた強化策が実を結びつつあることを表している。まず2011年7月、レコード会社をエイベックスに移籍。さらに同年10月末には、結成以来、マネジメントを行っていたピタゴラス・プロモーションから、メンバーとSKE48を担当していたスタッフ全員がAKB48の運営会社であるAKSに転籍した。以後、東京を中心にメディアの露出が増えている。

■ライブイベントにも多数出演

AKB48との違いとして、SKE48はアクティブな曲調とダンスの激しさが特色といわれるが、そのパフォーマンスを地元以外で見せることにも力を入れている。2011年6~7月に初の全国ツアーを開催したほか、他のアーティストと共演するライブイベントにも積極的だ。今年の夏は、エイベックスグループ主催の「a-nation2012 IDOL NATION」(AKB48グループからはほかに指原莉乃、HKT48が出演)、フジテレビ主催の「お台場合衆国めざましライブ2012」などに出演。多くのアイドルユニットが集結する「TOKYO IDOLFESTIVAL」にも、AKB48グループのユニットとして初めて登場している。

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