【休息の取り方のコツ】

1.パソコンや携帯など電子機器の使用は21時までにして、就寝に備える
2.夜の入浴はぬるめでササっと済ませる。ゆっくり入りたいなら、夕方に
3.飲酒・喫煙・無駄な怒りはエネルギーの三大破壊行為なので避ける
4.夕食は早めに野菜スープなどを。食べる量を減らして胃腸を休め、消化力を上げる
5.22時までに寝て、5時半前後に起きるのが理想的
6.自分の頭の中を反映する机まわりを、きちんと整理してから寝るとぐっすり眠れる

この人たちに聞きました

丁宗鐵さん
 百済診療所院長、日本薬科大学教授。院長を務める百済診療所にて、本格的な漢方処方から最新の西洋医学までを組み合わせた幅広い診療を行っている。
青木晃さん
 順天堂大学大学院加齢制御医学講座客員准教授。東大医学部付属病院などで内分泌・代謝内科の臨床研究に従事。アンチエイジング(抗加齢)医学が専門。横浜クリニック院長。
西多昌規さん
 自治医科大学講師。精神科医。国立精神・神経医療研究センターなどで臨床業務に従事、ハーバード・メディカル・スクールにて睡眠医学の研究を行う。本精神神経学会専門医。

(日経ヘルス 宇野麻由子、ライター 藤井弘子、イラスト おおさわゆう)

[日経ヘルス・フォーメン2012年春号の記事を基に再構成]

日経ヘルスフォーメン2012年春号『男のメタボ撃退!』では、「食生活」「運動習慣」のチェックや「必ずやせる2週間食事プログラム」「心と痛みに効く、男のストレッチ」、「ビジネスマンのための血液リスク管理術」などを紹介する。
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