この夏こそ女子一人旅! 失敗しない宿選びのコツ2013年働き女子の夏休み

利便性ならビジネスホテル、旅館は部屋選びに注意

女性の一人旅にとって、宿の選択は重要です。アクティブに過ごすなら、宿は利便性で選びましょう。駅近で一人でも宿泊しやすいビジネスホテルの利用がおすすめです。

予約前に、一人向けプランの内容をしっかりとチェックしよう。(撮影協力:星のや京都)

昨今のビジネスホテルは、女性専用フロアや客室があるところもあり、非常に快適でセキュリティーもしっかりしているところが増えています。またフロントに女性スタッフがいるところも多く、様々な相談もしやすい利点もります。

ただし、ビジネスホテルのほとんどが繁華街にあって、夜は少々騒がしく、女性は気になるかもしれません。Googleストリートビューなどで周辺環境をチェックすると安心です。また、いつごろオープンした施設か、確認するといいでしょう。新しいホテルの方が、設備も充実し快適に過ごせることが多いからです。

宿でのんびりする「お籠り一人旅」をするなら、過ごす時間が多くなりますから宿はこだわって選びたいもの。口コミ情報は同世代の女性のものを中心にチェックし、女将や従業員のブログがあれば、それも確認を。普段の書き込みから、宿のポリシーなどが垣間見れて、自分に合うかどうかチェックできます。

「夕食の場所」と「部屋のカテゴリー」は必ずチェックしましょう。

食事時は一人旅で最も寂しさを感じるところなので、部屋食や、食事処ならカウンターや個室だと、人目を気にせずゆっくりと寛げます。

部屋のカテゴリーは、特に旅館の場合に注意が必要です。一人旅を受け入れる宿も多くなってきていますが、一人の場合は表にあまり出ない狭い客室だったり、旅館でも洋室というケースもあります。勿論、納得済みで利用するのは問題ありませんが、「行ってみたら想像と違いがっかり」というのは避けたいものです。

一人旅の移動は「ゆったり」がよい

一人旅の場合は、自ずと公共交通機関を利用することが増えますが、地方では終電や終バスが早く、数時間に1本の運行というケースもあります。場所にもよりますが、旅行行程の時刻については予め調べておくことをお勧めします。

その際、一人旅は予定がずれることも少なくありませんから、電車やバスの時刻は幅を持たせて調べておきましょう。また、ぎっちりと予定を詰め込むのではなく余裕を持ったスケジュールにしておくのもポイントです。