家事代行サービス、プロに任せてみたらトクするエコ☆楽しいエコ牛窪恵

ジメジメした空気がお部屋に漂うこの時期、エコに賢く衣替えや大掃除をして、気分をすっきりさせたいもの。また今年の夏は、全国的に「節電」が叫ばれそうな予感。エアコンや除湿機をいまからキレイに掃除しておけば、冷房(除湿)効率もグッと上がるはずです。 一方で、せっかく疲れを取りたい休日に、自分でエコ掃除するのは結構しんどい。でも最近、そんな人たちに嬉しいサービスが次々と登場しているのをご存じでしたか?

カノジョの部屋に行ったら…

「カノジョの部屋に行ったら、部屋があまりに汚くて引いちゃいました」。20~30代男性に取材すると、こんな声も聞こえてくる。

不動産・住宅情報ポータルサイトの「HOME'S」(運営:ネクスト/東京都港区)が実施したアンケート調査でも、「彼女の部屋に行って幻滅したポイント」の1位は、「部屋が散らかっている」ことだった。どんなに美人でも、部屋が汚いと「100年の恋も冷める」はありそうだ。

でも現実には、「片付けられない女」は多い。『日経WOMAN』が読者1508人を対象に実施したアンケート調査によると、「捨てたいけれどなかなか捨てられないものがある」と答えた女子がなんと84.3%に達した。

都内の住宅メーカーで派遣社員を務めるA子さん(30代)も、その一人。半年前から、実家の(自分の)部屋が汚いのが気になり始め、何度か断捨離にトライした。

「でも、部屋の奥に踏み込んで「もはや化石化しているのでは?」と思われるほど古い洋服やガラクタを掘り起こすと、予想外のお宝グッズや写真が出てきたりして、ついつい気を取られちゃう。気づけばいつも、夕方になっていて、その割にはまったく片付いてない、という繰り返しでした」

そこでA子さんは2011年、ダスキン(大阪府吹田市)の家事代行サービス「メリーメイド」の「おかたづけサービス」を利用した。料金は2時間で約2万円。実家の部屋のガラクタを、プロの手で断捨離してもらったという。

要らない洋服や子ども時代の賞状、引き出しやタンスに入れっぱなしだった雑貨はプロの手でてきぱき整理され、汚れた部分もアッという間にキレイになった。「そのうえ、どう分類してどこに入れたら取り出しやすいか、収納アドバイスまでしてくれたんですよ」(A子さん)。

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