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今年ヒットする映画を大予測 ジブリ「風立ちぬ」が本命か 日経エンタテインメント!

2013/2/25

邦画とアニメが好調で、洋画が不振だった2012年の映画界。2013年の映画界はいったいどういう傾向の映画がヒットし、どんな作品が話題になるだろうか。興行関係者への取材結果をもとに、今年の映画界の動向をシーズンごとに予測し、注目の映画を紹介しよう。

■スタジオジブリ巨匠の2作品ほか、夏に話題作が集中

2013年のラインアップの特徴は、「興行的に期待できる話題作が夏に集中していること」(ワーナー・マイカル)。最大の話題作が、スタジオジブリの「風立ちぬ」「かぐや姫の物語」の2本だ。

「風立ちぬ」はスタジオジブリの宮崎駿(はやお)監督の5年ぶりの作品、「かぐや姫の物語」は同じくスタジオジブリの高畑勲監督の実に14年ぶりの作品だ。とりわけ「風立ちぬ」は、「2011年、2012年と出なかった興収100億円超えを期待している」との声が興行関係者の間でも多く、年間ナンバーワンヒットの可能性が高い。

ジャニーズ事務所所属タレントの出演映画の多さも目立つ。主演作は過去最大の13本。2012年は生田斗真主演の映画「僕等がいた」が前編・後編の興収合計で43億円超を記録しており、興行力に期待が高まる。

洋画では2012年同様、アメコミ映画が多い。「ゴーストライダー2」、ザック・スナイダー監督の新スーパーマンなどがあるなか、期待が集まるのが「アイアンマン3」だ。

「前作は興収12億円だったが、昨年公開の『アベンジャーズ』の興収が37億円超。前作の大幅な上積みを見込んでいる」(興行関係者)。また、トム・クルーズ、レオナルド・ディカプリオ、ジョニー・デップら定番スターの作品も数多く公開される。

(C)2013二馬力・GNDHDDTK (C)2013畑事務所・GNDHDDTK (C)2012 MVLFFLLC. TM & (C)2012 Marvel. All Rights Reserved. ※ジャニーズの主演映画が13本とあるのは、2012年12月時点。

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