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総合1位は『龍馬伝』の福山雅治 2010年タレントパワーランキング 日経エンタテインメント!

2010/6/21 日本経済新聞 電子版

総合1~50位

エンタ界で知名度が高く、しかも多くの人々の関心を引きつける「人気力」を持つのは誰なのか。そして、その人気がグンと急上昇している旬の人は誰だろうか。

「日経エンタテインメント!」では、2010年で3回目となる「タレントパワーランキング」を作成した。これは、アーキテクト(本社・港区)が年に4回、1000人以上のタレントを対象に行っている「日本タレント世論調査」のデータを基に算出したものだ。

今回調べたのは俳優、タレント、ミュージシャン、お笑い、キャスター・アナウンサー、スポーツ選手など1115組。それぞれ「認知度」(顔と名前を知っている)と「関心度」(見たい・聴きたい・知りたい)を調査。この2つを掛け合わせて「タレントパワー得点」という指数を算出し、ランキング化している。

右上の表と次ページがそのTOP100のタレントだ。同ランキングは2010年2月時点の調査結果から作成したもの。昨年、一昨年のパワー得点や順位も、同じ2月時点での単独調査を基に算出している。前回、09年5月号に掲載したランキングは、過去4回分の平均値を取ったため、今回掲載している「09年」のデータとはパワー得点、順位とも異なる。

総合1位の福山雅治。『紅白』出場と大河ドラマの龍馬役で一気にポイントがアップした

2010年2月時点でのタレントパワー得点No.1は福山雅治。3月にデビュー20周年を迎えたこともあり、この1~2年は積極的な活動が目立つ。特に、現在放送中の大河ドラマ『龍馬伝』(NHK)で主演を務めていることが、人気の大きな要因だろう。ファンの多い坂本龍馬をさわやかに演じ、20%を前後の平均視聴率をキープ。男性からの支持も高い。

続く2位は。昨年は年間チャートでシングル、アルバム、DVDがすべて1位となり、音楽3冠を果たすなど、グループ力は右肩上がり。個々のメンバーへの注目度も上がっており、櫻井翔が51位から5位へジャンプアップしたほか、相葉雅紀は167位から一気に16位、大野智に至っては196ランクアップの23位と急上昇している。さらに二宮和也が24位、松本潤も31位と続いており、いまや国民的アイドルグループと呼んでも全く違和感のない存在となった。

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