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見直しスキンケアで大人ニキビを克服 大人ニキビの治し方(下)

2013/11/13

 繰り返しポツポツとできる大人のニキビ。その原因は、触り癖にあった。顔を触る刺激が、肌バリア機能の低下を招き、ニキビができやすくなるという驚きの事実と、それを踏まえての大人のニキビ対策スキンケアを紹介する。

■「触り癖」をやめ、ストレスを回避し、ニキビを治す

 大人のニキビの原因に「触り癖」がある。これを踏まえて、大人ニキビへの対策は、まずどんなときに自分が触っているかを自覚することから始めよう。「触り癖はストレスを感じているときに出やすい。その裏には、触ってほっとしたいという心理的な要因もある。触り癖が出そうなときは、ゆっくりお茶を飲むなど、意識的に行動を変えてみて」と小林皮膚科医院の小林美咲院長。呼吸を整えるのも有効だ。

■周囲も味方につけて触り癖に気づこう

 まず、自分がどんなときに顔を触っているのかを知ろう。周囲に相談して、触っているときに声をかけてもらうと早い。触り癖の裏には、触ることで緊張が解けるという面があるのでリラックスも心がけて。

・周囲の人に声をかけてもらおう

 触り癖に気づくために、家族や会社の同僚など、気心の知れた人に、顔を触っていたら指摘して、と声をかけよう。

髪をかきあげる癖が、大人ニキビの原因の1つかも(イラスト:いいあい)

・髪の毛はかきあげないようにまとめる

 髪の毛をかきあげる癖が、額や生え際の肌への刺激になっていることがある。前髪が落ちてきて気になるときは、スッキリまとめ髪に。

・電話のときは片手に何かを持つ

電話で話しているときは、手持ちぶさたで、つい顔を触ってしまいがち。空いている手でペンを持つなど、手を遊ばせないようにしよう。

肌の乾燥がひどいときはポイントメイクだけに

・メイクはポイントで

 ファンデーションを塗るときのパフの摩擦が刺激となり、角層を乱すことがある。肌の乾燥がひどいときはポイントメイクで。

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