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お金の使い方で分かる、結婚してはイケナイ男性とは 深田晶恵の目指せ! マネー美人

2012/3/20

婚活中の20代、30代の女子と飲む機会があると「結婚相手は、年収の高い人より貯め体質の人がいいわよ」なんて話になります。年収が高いからといって、お金をちゃんと貯められる人とは限りませんからね~。すると「お金の面で結婚してはイケナイ男性ってどんな人?」「どうやって見分けるのですか?」など質問が殺到…。

見分け方は後述するとして、16年ほどFP相談を受けてきた経験と、友人たちの結婚生活を見てきて、「お金の価値観が大きく異なると、結婚生活はストレスフルなものになる」と痛感しています。

(イラスト:小迎裕美子)

私が一番おすすめしないのは「人にケチ男くん」。このタイプは、趣味など自分の関心事には大枚をはたくけれど、彼女とはきっちりワリカン、お誕生日プレゼントも「えっ?」というものだったりします。結婚後は、自分の親ばかり大事にして、妻の親に対しては極力お金を使わないなんて行動にでることも。生活費も「これじゃあ足りないよ」という額しか負担してくれないケースも多々。

他人と妻にはケチだけれど、自分と自分の身内にはケチじゃないというのは、思いやりがなく、エゴが強い人。エゴが強い人と生活を共にするのは、ストレスフルです。結婚相手としては、避けたいタイプの筆頭ですね。

あと「見栄はり男くん」も危険かな。後輩と飲みに行ったら気前良くおごる、彼女の友達の女の子にもおごっちゃう。たまにいますね、「ひとり時間差バブル攻撃」な人。単に気前が良いのもお金遣いが荒く困った人なんだけれど、一番厄介なのは「他人だけにおごり、彼女(もしくは妻)にはおごらない」タイプです。釣った魚には餌をやらないということ?(憤!)。「見栄はり男くん」には、人に良く思われたいから誰にでもおごる人と、おごる相手を選ぶ人と2タイプいるので注意。特に結婚してはイケナイのは、「おごる相手を選ぶタイプ」。こういう人は、エゴが強く思いやりがありません。誰にでも大盤振る舞いのタイプは、ちゃんと話し合って、お小遣いの金額を決めると、見栄を張るのをやめることが多い(小遣い制になると、おごる原資がなくなるから)。ただ、エゴが強いと話し合っても直らないのですよね。

旅行のおみやげ選びで判断

彼がエゴの強い性格かどうかは、1~2泊の旅行で結構分かります。デートのときよりお財布を出す機会も多いので、どんなお金の使い方をするのかを観察してみましょう(笑)。

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