伝える、聴く、説得 あなたのコミュニケーション力をチェック

【伝える力をCHECK!】

□1 話をするときは、だいだい長くなる
□2 自分の話の所要時間は、話してみなければ分からない
□3 「結局、どういうこと?」と聞かれたことが人生で3回以上ある
□4 文書を作るときはワープロソフトに頭から入力し始める
□5 ビジネス文書や資料では、箇条書きはあまり使わない
□6 スピーチやプレゼンは、基本的にすべて丸暗記して臨む
□7 伝えたいことが多く、何から話せばいいのか分からなくなる
□8 「あれでしょう」「なんとかっていう商品」などが口癖だ
□9 どちらかというと容易でありきたりな表現を好んで使う
□10 電車内の吊り広告を見る機会があまりない

チェック項目の読み方

1.だらだらと長く話すと、伝えたい話も伝わらない。一つの話は30秒でまとめて、コンパクトに 2.論理的に話すには、所要時間を意識し、その時間内に話すこと 3.結論を決め、「結論から申しますと」という表現で話し始めれば、このような反応は回避できる 4.文書を作る際、構成も考えずにいきなりワープロソフトで頭から入力し始めるのはNG。まず「結論」を考え、結論につながる「理由」を挙げ、理由に対する詳しい「説明」を付けていく 5.「論理的に話せない人は箇条書きも苦手です」。話したい内容を箇条書きにする訓練を 6.暗記した内容は少しでも忘れると、スピーチが止まってしまう。「結論」「理由」「説明」の構成を頭に入れれば、一字一句を丸暗記することなくスピーチできる 7.順序を決めずにすべてを話そうとすると論点が伝わりにくい。優先順位をつけて 8.9.抽象的な表現やありきたりな表現で話すと、印象に残らず、話が伝わりにくい。「以心伝心に頼らず、具体的な表現を選んで話しましょう」 10.「吊り広告は表現の宝庫。小さいスペースでどう伝えているかがヒントになるので、目を通しましょう」

チェックの数が6~10個の人
→話す力を身に付けよう

「悪癖」を一つずつ解決していこう。「『話の道筋を立てる』『話にかかる時間を把握する』『具体的な表現を使う』の三つのポイントを心がけましょう」

1~5個の人
→そこそこ話し上手さん

少し伝わりにくいけれど、論理的に話ができる素地はある。「話の道筋を示す地図を作り損ねがち。まずはこれをしっかり描いてから、先に進みましょう」

0個の人
→立派な話し上手さん

一つも当てはまらない人は、かなりの伝え上手。話す順序を頭の中でサッと描いて所要時間を見積もり、具体的な言葉で話す習慣が身に付いている。

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