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もうPCには頼らない タブレットでこなす仕事術

2014/4/28

一方、Word/Excelファイルの閲覧や簡単な編集作業だけなら、グーグルが提供する無料の互換オフィス「Quickoffice」を利用する方法もある(図5)。Googleドライブに保存してある文書ファイルを編集できる(図6)。ただし、レイアウトが変わってしまったりグラフが表示されなかったりする場合がある。

[左]図5 AndroidやiOSなら、グーグルの無料アプリ「Quickoffice」が使える。Googleドライブに保存してある文書ファイルを一覧表示する [右]図6 例えばExcelファイルを開くと、そのまま編集も可能。ただし、完全互換ではなく、グラフが表示されない場合もある

【メモ/写真】 Webサービスで手軽にやり取り

図7 Android版「Simplenote」でのノートの一覧表示。右上の「+」をタップすると(左)、新しいノートの入力編集画面が開く。文字入力だけの画面なので戸惑うことは少ない(右)

タブレットやスマホを使い続けていくと、文書ファイルにするほどではないメモや写真などがたまってくる。

メモ書き程度のテキストなら、ファイル連携よりもっと手軽な手段でやり取りできるようにしたい。そんなときは、「Simplenote」というWebサービスがお薦めだ。AndroidやiOS用の無料アプリもある(図7)。

画面右上の「+」からテキストを新規作成する。一覧に並ぶテキストをタップで開けば閲覧や編集が可能。パソコンのWebブラウザーで文章を入力し、スマホやタブレットのアプリでその文章をコピーしてほかに貼り付けるといった使い方もできる。

一方、クラウド上でスクラップブックのように使えるサービスもある。「Evernote」なら、テキスト、写真、音声、位置情報、Webクリップ、手書きの画像など多彩なコンテンツをストックしておき、必要に応じて自由に取り出せる。Webブラウザーからアクセスできるほか、音声入力やカメラ機能などを使いやすい専用アプリも用意している(図8)。知人との共有も可能だ。なお、Evernoteアプリは対象OSによって画面の構成に違いがある(図9)。

[上]図8 EvernoteアプリのiPad版のメニュー画面(左)。テキストや写真など、多彩な情報のストックに向く。右は保存してあるコンテンツの表示例。Webページの内容をクリッピングするといった使い方もできる [下]図9 Android版(左)とWindowsストアアプリ版(上)での表示例。対象OSによってユーザーインタフェースに違いがある

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