iPhoneよ、いざ勝負 ソニー最新スマホの音楽力

iPhone(アイフォーン)で快進撃を続けるソフトバンクモバイルとKDDI(au)に対抗すべくNTTドコモが期待を寄せるのが、ソニーモバイルコミュニケーションズの最新スマートフォン(スマホ)「Xperia Z(エクスペリアZ)」だ。ガラス素材を採用した高級感漂う薄型ボディー、高精細なディスプレー、高画素で高感度なカメラなど、ハードウエアの作り込みに妥協を感じさせない。そんな同製品のもう一つの目玉が、携帯音楽プレーヤーとしての機能。「WALKMAN(ウォークマン)」を通じて培った高音質技術を結集した。iPod(アイポッド)機能を搭載したiPhoneと、この点でも真っ向勝負となる。
NTTドコモが2月9日に発売した、ソニーモバイルコミュニケーションズ製スマートフォン「Xperia Z(エクスペリアZ)」。ボディーカラーは3タイプ。約5.0インチのフルHD(1920×1080ドット)ディスプレーや約1310万画素のカメラを搭載

ドコモが2013年2月9日に発売したXperia Zは、ソニーの音に対するこだわりを凝縮した「WALKMAN」アプリを標準搭載している。音楽再生を豊かにする高音質技術、操作しやすい直感的なインタフェース、聴く楽しさを演出する豊富な機能を備える。

WALKMANアプリの操作方法

まずは起動の方法から説明する(図1)。ホーム画面にある「WALKMAN」アプリのショートカットまたはウィジェットのジャケット写真をタップする。アプリが起動すると、メインの再生画面へ移動(図2)。下部に再生・停止・曲戻し・曲送りのボタンが大きく表示されているので操作しやすい。また、アルバムジャケットを左右にフリックして曲を直感的に選べる。

[左]図1 起動は2通り [中]図2 フリックして曲が選べる [右]図3 「マイミュージック」を確認

アルバム、曲、アーティスト、プレイリストなどを直接選びたい場合は上部の「マイミュージック」をタップする(図3)。

マイミュージックの画面には、「トラック」「アルバム」「アーティスト」「プレイリスト」「おまかせチャンネル」などのメニューをそろえた(図4)。マイミュージックの画面がWALKMANアプリの司令塔になる。

[左]図4 効率的にアルバムや曲を管理できる [中]図5 アルバム情報を更新 [右]図6 最新のジャケット写真と曲情報を入手

マイミュージックで「アルバム」をタップすると、図5に示した画面になる。右上部の「設定メニュー」(3つの点が縦に並んだデザインのアイコン)をタップして表示された中から「アルバム情報更新」を選んでみよう。ネット経由で最新情報が得られる。

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