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自転車でおしゃれに駆け抜ける「ポタガール」が日本中を席巻

2012/1/18

普段着にも使える自転車ファッション。右は「narifuri」のコーデ。膝回りの立体裁断やヒップ部が補強されている。左は「ルコックスポルティフ」。ヒップが隠れるワンピース

自転車ブームが続くなか、散歩感覚でおしゃれに街乗り(ポタリング)を楽しむ女性「ポタガール」が増えている。女性向けに改良されたスポーツタイプの自転車や自転車用ファッションが充実してきたことがその理由だ。

これまでの女性向け自転車は、いわゆるママチャリ系か、競技用のロードバイクなどハードルの高いものかに二極化。少し長い距離を移動するのに適した自転車を選ぶ場合、選択肢がなかった。また、デザイン性に優れる外国製自転車は日本人女性の体形に合わず、「乗りにくい」という声が多かった。

ミヤタサイクルの「メリダ」ブランドは2011年10月から、女性向けスポーツバイク「Juliet」を本格スタート。女性好みのデザインに加え、小さな手に合わせたハンドル、広い座面のサドルなど、日本人女性の体に合わせて車体をアレンジ。ヤマハ発動機も2011年9月から、スポーティなタイプの女性向け電動アシスト自転車を発売した。こちらも女性好みのフレームやハンドルの形状を採用し、女性にアピールする。

(上)メリダのJulietは日本人女性の体に合わせたコンパクトなフレームを採用。サドルも女性が座りやすいよう座面が広め。(下)ヤマハ発動機の電動アシスト自転車「PAS VIENTA」は女性が乗り降りしやすいフレームや握りやすいハンドルを採用。ポップなカラーリングも特徴

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