木更津に大型アウトレットオープン、来場者“最大のリスク”とは

「三井アウトレットパーク 木更津」は東京湾アクアラインの千葉県側着岸点である木更津金田ICに隣接しており、東京駅、新宿、品川などの東京都心部や横浜・神奈川方面からもクルマで60分以内で行ける

2012年4月13日、千葉県木更津市に「三井アウトレットパーク 木更津」がオープンした。三井不動産のアウトレットモールとしては12施設目、東京圏では横浜、多摩南大沢(東京都八王子市)、入間(埼玉県入間市)、幕張(千葉市)に続く5施設目となる。

東京湾アクアラインの千葉県側着岸点である木更津金田ICに隣接しており、首都圏広域からの集客を狙う。「東京湾アクアラインはETC割引の影響で利用者が増加しており、東京駅、新宿、品川などの東京都心部や横浜・神奈川方面からもクルマで60分以内で来られる好立地」(三井不動産)。同社ではクルマで60分以内の商圏人口を約850万人、90分以内では約2200万人とみている。

建物は同社のアウトレットモールでは初の平屋建て。「BOSO CITY RESORT」をテーマに、屋上にオーシャンビューテラスを設けるなど、海沿いの立地を生かしたリゾート感のある開放的な空間が特徴。子供向けの遊び場や大人も遊べるパターゴルフ場、ペット連れの買い物客向けの「ドッグレスト」など、長時間滞在したくなる施設も設けられている。

同社のアウトレットモールでは初の平屋建て。「BOSO CITY RESORT」がテーマ
リゾート感のある開放的な空間が特徴
フードコートの屋上にはオーシャンビューテラスがある。アクアラインや東京スカイツリー、富士山も見えるという

屋根のある全天候型空間「ピアストリート」ではステージを設け、さまざまなイベントを開催
大人も子供も楽しめるユニークな形のパターゴルフ場も
ペット連れでもくつろげる「ドッグレスト」

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