武井咲、トリンドル玲奈らが急上昇 タレントパワー伸び率ランキング日経エンタテインメント!

今、エンタメ界で最も知名度が高く、多くの人の関心をひきつける人気者は誰だろう? 雑誌「日経エンタテインメント!」6月号では、「タレントパワーがある人気者」が誰かを調査、ランキング化した。その調査結果から、今、特に人気が高まっている“旬の人”がどのような顔ぶれなのかを紹介する。
鈴木福  「マルモのおきて」「妖怪人間ベム」などドラマの実績で子役の代表格に。勢いはどこまで続くか。

下の表(表1)は、2011年2月から2012年2月の1年間で、「タレントパワースコア」が急上昇したタレントをランキングしたものだ。3カ月ごとのパワースコアの伸びを合計し、その値が高かった順に並べている。総合ランキングの上位にはまだ入っていないとしても、認知度と関心度を一気に上げている旬の人が分かる。

第1位は子役の鈴木福。2011年4月期に放送された「マルモのおきて」に続き、10月期の「妖怪人間ベム」でも好演。同年8月度の調査、11月度の調査で大幅にポイントを上げた。とはいえ、旬の時期が長くはない子役。人気者が毎年どんどん変わっていく状況が続いている。鈴木も2011年末から2012年にかけて、スコアの伸びは一段落。2012年4月期は「コドモ警察」に出演中なので、再び上昇気流に乗れるか注目される。

表1 【「タレントパワーランキング」の調査方法】 実施時期は年4回(2月・5月・8月・11月)。2012年2月の調査については、2月下旬~3月上旬に実施。調査地域は、東京・千葉・埼玉・神奈川。毎回、調査対象タレントを一部入れ替えながら1200人のタレントについて、認知度(名前も顔も知っている)、関心度(見たい・知りたい・聴きたい)を調査。アンケートへの回答者は、調査会社「アーキテクト」の登録モニターから4400名を抽出(10歳から59歳まで5歳きざみで男女それぞれ50人を抽出。60代は男女それぞれ50人を抽出)。対象タレントを4グループに分割し、1組のタレントに対して1100人が回答。「タレントパワースコア」は認知度と関心度を掛け合わせて算出した指数。 【「タレントパワー伸び率ランキング」について】 直近の5回の「タレントパワーランキング」の結果を基に、伸びたポイントの合計値を算出し、ランキング化した。「─」は調査非対象だったことを示す。
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