アプリが自動で切り替え

[左]図8 LINEアプリを最初に起動したときには、スマホの電話番号による認証が必要。送られてくるSMSメッセージに記載されている認証番号を入力 [右]図9 認証後、友だち登録の設定が表示される。連絡先のデータを使ってLINEユーザーを検索し、自分と相手に自動登録するものだ。勝手に登録されるのが嫌なら、チェックを外そう

具体的な使い方を見ていこう。

まずは、LINEとLINE電話だ。これらは異なる格安通話サービスだが、使うアプリは同じである。「App Store」や「Google Play」から「LINE」アプリを入手する。SMSを使った認証後、スマホのアドレス帳の情報を使って「友だち」を登録する(図8、図9)。

LINEでは、登録した友だちをタップし、「無料通話」をタップすると通話が可能だ(図10)。通話以外に、「スタンプ」と呼ばれるカラフルなイラストや絵文字を使って、メッセージをやり取りできる(図11)。

[左の2つ]図10 LINEで無料通話を行うには、「友だち」の一覧から通話したい相手をタップし(左)、開く画面で「無料通話」をタップする(右)。これでダイヤルしたことになり、相手が着信を受けたら通話できる [右の2つ]図11 LINEは無料通話以外に、文字メッセージのやり取り(文字チャット)も可能(左)。さまざまな種類の「スタンプ」と呼ばれる絵文字を使い、表現力豊かなメッセージのやり取りができる(右)

LINE電話も、LINEアプリから利用する(図12)。画面右上にある「その他」を選ぶと、「LINE電話」というアイコンが表示される。LINE電話では、テンキーでダイヤルするか、スマホに登録してある連絡先から相手を選んで電話をかける。

楽天でんわを使うには、まずは同サービスのWebサイトで利用申し込みをする(図13)。あとはスマホの電話発信時に、番号の先頭に「003768」を付けてダイヤルすると、楽天でんわの回線に切り替わる(図14)。

図12 LINE電話は、LINEアプリの中から呼び出して利用できる。メニューの「その他」をタップして、「LINE電話」を選ぶ(左)。あとは、通常の電話と同じようにダイヤルして通話する(右)。事前にコールクレジットの購入が必要だ。左図の中央にある「設定」ボタンから購入できる
[左]図13 まずは楽天でんわのサイトで利用申し込みをする。このとき、スマホの電話番号やクレジットカード番号などを登録する [右]図14 通常の電話アプリで、番号の先頭に「003768」を付けてダイヤルした場合も、回線が楽天でんわに切り替わり、安い料金で通話できる

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