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容量不足・音悪い…スマホの弱点、「周辺機器」で克服

2013/3/21

パソコンの大きな魅力の一つが、さまざまな周辺機器で機能を拡張できること。最近では、“小さなパソコン”ともいえるスマートフォン(スマホ)やタブレット端末向け周辺機器も数多く登場。これらをうまく活用することで、小型化の代償である各種の「弱点」を補える。スマホやタブレットに向けた、「ストレージ」「映像」「音声」「バッテリー」などの周辺機器を紹介する。

パソコンだけでなく、スマホやタブレットでも使える周辺機器が増えてきた(図1)。スマホやタブレットは、パソコンとは異なり周辺機器接続用の端子が少ないため、“スマホ対応”製品の多くは、近距離無線通信のBluetooth(ブルートゥース)や無線LAN(Wi-Fi)で接続する。

図1 スマホやタブレットは、保存できるデータ量が少なく、バッテリー駆動時間も短め。こうした弱点も、周辺機器で補える

ハードディスク駆動装置(HDD)や光学ドライブ、ドキュメントスキャナーなど、さまざまな周辺機器がスマホと無線でつながる。では、分野ごとに製品を見ていこう。

【ストレージ】 スマホの少ない容量をカバー

スマホやタブレットは、フラッシュメモリーにデータを記録する。フラッシュメモリーの搭載容量は8G~64GB(ギガバイト)と、パソコンのHDDより少ない。使用頻度の低いデータは、外付けHDDに保存するのがお勧めだ。

ただ、通常のHDDはスマホに直接つなげない。そこで無線LAN経由でデータを読み書きできるHDDを使う。無線LANアクセスポイントと同様に、SSID(無線LANアクセスポイントの識別子)と暗号化キーを指定すればつながる。後は、Webブラウザーや専用アプリでファイルを読み書きできる。

[注1]本稿で紹介した価格は、2013年2月中旬の実勢価格。「直販価格」とある場合は、メーカーの直販サイトの価格を掲載している。

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