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シミ、シワ、くすみ、加齢臭…、「夏老け」しないスキンケア 日経ヘルス・フォーメン

2012/7/15

 夏は紫外線や暑さで肌にダメージを受けやすい時期。シミやシワが増えてきた人は要注意! それは老化のサインかも。「男がスキンケアなんて……」は今や昔の話。正しいスキンケアを知り、若々しい肌を作ろう。

~夏老けをもたらす6大サインに注意~

夏老けとは?
 紫外線、暑さ、エアコンによる乾燥……夏は肌と髪へのストレス要因であふれている。過酷な季節に耐えた肌と髪は疲れ果て、秋が始まるころにはボロボロに。実年齢より老けて見られるのが「夏老け」だ。しっかりケアして回避しよう。

抜け毛

 夏は暑さで汗と皮脂が通常よりも多く分泌される。シャンプーで洗い落とせなかった皮脂が頭皮の毛穴に詰まり、抜け毛につながることも。また紫外線により頭皮の老化が進むのも、抜け毛が増える原因に。

 

 

シミ・くすみ

 紫外線を浴び続けると、シミができてしまう。「高齢男性の顔によくある老人性疣贅・ゆうぜい(茶褐色などに盛り上がったシミ)は、有害な紫外線でがんになるのを防ぐために細胞が対抗した跡です」(亀山さん)。

 

 

大人ニキビ

 皮脂分泌作用のある「男性ホルモン」や、「アドレナリン」「ノルアドレナリン」「ストロイドホルモン」が要因とされる。また、暑さで皮脂が毛穴に詰まってしまい雑菌が繁殖するのも、大人ニキビができる原因である

 

 

シワ

 紫外線は「UV-A」と「UV-B」に分けられるが、UV-Aは肌の奥(真皮)に届く。「2分間紫外線を浴びただけで、肌のハリや弾力にかかわる線維を破壊する酵素が体内に作られます」(亀山さん)。結果、シワやたるみの原因に。

 

 

日焼け

 UV-B は肌のメラニンを活性化させて炎症を起こし、肌をやけどと同じ状態にする。乾燥の原因になり、毛穴の開きも起こす。直射日光のほか地表からの反射にも注意を。

 

加齢臭

 暑さや紫外線により皮脂腺が活性化し脂肪酸が増えると、老化の原因といわれる活性酸素が体内に増加。すると同時に過酸化脂質も増加し、加齢臭の原因となるノネナールという物質を作ってしまう。

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