WOMAN SMART

ビューティー

シミ、シワ、くすみ、加齢臭…、「夏老け」しないスキンケア 日経ヘルス・フォーメン

2012/7/15

~男の肌トラブル一問一答~

 

Q 睡眠、バランスのよい食事、適度な運動……わかってはいるけれど、忙しいからムリ……
A 1日5分でいいので湯船でくつろぐ時間を作る
「ストレス社会で交感神経がずっとオンになった状態は肌にも健康にもよくありません。リラックスする副交感神経のスイッチを入れるために、毎日5分、湯船につかって何も考えずにくつろぐ時間を作って」(亀山さん)。

Q スキンケアをしていても効果を感じられない……
A ビタミンCのサプリメントで体の中からケアを
「外だけではなく中からもケアを。通常、ビタミン類は体内に入ってもエネルギーの代謝や食物栄養素の分解や合成などに優先的に使われてしまいます。抗酸化作用などのビタミンの効果を皮膚まで行き渡らせるためには意識的にサプリメントをとって」(亀山さん)。

Q 顔色が黄色くくすんで表面もごわごわしている
A 肌が“糖化”しているのかも……
「脂質や糖質の過多で体内のたんぱく質と糖を代謝しきれなくなり、余剰なたんぱく質と糖が結合してしまうのが“糖化”。肌の場合はコラーゲンが糖化すると、表面の弾力性がなくなります。肌のケアはもちろん、食生活などにも気を配りましょう」(亀山さん)。

ひげ剃り後の肌は想像する以上にダメージを受けているのがわかる。写真提供、資生堂

Q 丁寧に洗顔していても肌が荒れてしまう
A ひげ剃りの方法が間違っているかも
「丁寧に顔を洗っても、雑菌がついたシェーバーでメタルピーリングをしていては洗顔の効果が半減するうえ、肌も傷ついてしまいます」(亀山さん)。

Q 肌が荒れても美容皮膚科には行きづらい
A 症状が悪化する前に、気軽に専門医へ
「男性は肌のことになると、症状がひどく悪化してからでないと来院しない傾向が。炎症が長引く、痛みがあるなどの症状があれば、早く専門医に」(亀山さん)。

アドバイザー

亀山孝一郎さん
青山ヒフ科クリニック院長。高濃度ビタミンC療法施術に定評がある。「クリニックに通いたくても通えない人に」と開発した化粧品『ドクターケイ』は美容家や芸能人に人気。

(ライター 瀬戸和奏)

[日経ヘルス・フォーメン 2012SUMMER この夏こそ 腹を凹ます!の記事を基に再構成]

『日経ヘルス・フォーメン 2012SUMMER この夏こそ 腹を凹ます!』では、メタボ腹を賢く凹ませるノウハウのほか、真夏の男の正しい洗顔、ひげ剃り、保湿、日焼け止め、頭皮ケア、臭いケアの方法を掲載している。

日経ヘルス for MEN(フォーメン)2012 SUMMER

著者:
出版:日経BP社
価格:630円(税込み)

WOMAN SMART 新着記事

WOMAN SMART 注目トピックス
日経doors
成功体験を何回積んでも「自己肯定感」が低い人の心
日経ARIA
女子バレー中田久美監督 ロス五輪は「屈辱の銅」だ
日経doors
暗闇ボクシング爆速成長 経営者は20代塚田姉妹
日経DUAL
中学受験からの撤退 挫折感を持たせない方法は?
ALL CHANNEL