自分の行動が筒抜けのワケ どう防ぐ、SNSのトラブル

アプリへの招待など不要なものだけブロック

では、Facebookから具体的な対処方法を見ていく。まず、自分の好みに合わない投稿を、「ニュースフィード」に出ないようにしよう。それには、投稿を選んで右上隅のリストから「非表示にする」を選ぶ。さらに、「○○さんから受け取るアップデートの種類を変更」をクリックして「重要な…」に設定すれば、今後その相手の投稿を目にせずに済む(図17)。

図17 自分が読みたくない投稿をする友達がいる場合には「非表示」の機能を活用しよう。投稿を選んで「非表示にする」を選び、さらに「○○さんから受け取るアップデートの種類を変更」をクリックする。ここで「重要なアップデートのみ」を選べば、ほとんどの投稿は表示されなくなる

Facebookの場合、友達がゲームなどのアプリを使っていると、アプリの更新情報ばかり投稿されることがある(図18)。また、そのアプリを利用するように友達が「招待」してくることもある。これを防ぎたいときは「ブロック」の設定画面を開く。友達との連絡を一切断つのではなく、アプリへの招待や、アプリ経由の投稿だけをブロックできる。イベントへの招待だけをブロックすることも可能だ。

図18 「ブロック」の設定画面を開くと、アプリへの招待やアプリ経由の投稿だけをブロックできる。また、「友達」を「制限リスト」に登録すると、こちらが「公開」に設定した投稿しか読めなくなる。「会社の人に読まれたくない…」という場合には、制限リストに設定するとよい
図19 LINEのAndroid(アンドロイド)向けアプリでは、「友だち」の一覧画面で、特定のユーザー名を長押しすると、「ブロック」や「非表示」を選択できる。iPhoneでは、「友だち」画面で左上の「編集」ボタンを押す

あまり親しくない上司や同僚が「友達」に多くて困るという人に便利なのが、「制限リスト」の機能。ここに相手を登録すると、投稿時にプライバシー設定を「公開」に設定した情報だけが届く。読まれてもかまわない情報は「公開」、それ以外は「友達」などに設定して投稿すれば、一部の投稿は届くので、相手に気付かれにくい。

LINEには、Facebookと同様の「ブロック」と「非表示」の設定がある(図19)。自分の「タイムライン」への投稿を特定の相手に読まれたくないときは、「公開範囲設定」を利用しよう。

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