2013/6/13

【男性の後輩への鉄板ネタ】

イマドキの若者とコミュニケーションするには、ネタの選び方が何より大事。「事前にフェイスブックなどを活用し、何に興味があるか調べておくのもおすすめ」

コンビニの商品
 実家暮らしであってもたいていの若い男性はコンビニに詳しい。「コンビニの男性向けスイーツ、食べた?」「あのコンビニでは野菜をバラ売りしてるよ」と話を振って。

「使い方がよく分からなくて」から始めるSNSツールトーク
 最新機器やツールの使い方を聞いて「教えたい」願望をくすぐろう。「男性なら誰でも最新ツールに強いわけではないから、いろいろ質問して相手の得意分野を探っておいて」

『2ちゃんねる』などの投稿サイトで話題になっていること
 同じ「噂話」でも男性の興味が向くのは芸能ネタよりは投稿サイトの話題。『2ちゃんねる』の話題、『価格.com』『食べログ』のクチコミ、点数などに詳しいケースも。

学生時代の部活やサークル話
 「自分の過去の自慢話」が好きな男性は多い。学生時代の話を引き出そう。夢中になったスポーツや部活があれば、失敗体験も含めてアツ~く語ってくれる。

この人に聞きました

大谷由里子さん
 志縁塾代表取締役。大学卒業後、吉本興業で故・横山やすし氏らのマネージャーを務める。結婚退社後、2003年には研修会社・志縁塾を設立。講演・研修、人材育成に当たる。『話し上手な人のアドリブの技術』(中経出版)など著書多数。

(ライター 加納美紀)

[日経WOMAN2013年4月号の記事を基に再構成]