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脱「XP」ラストチャンス 自分好みのタブレット兼用ノート選び 増税前のPC買い換え(上)

2014/3/13

今年4月1日の消費増税を前に、パソコンの買い替え需要が高まっている。品薄または完売になっている製品も出てきた。これからXPパソコンからの乗り換え目的で、新たな端末の購入を考えている人も少なくないはずだ。最新の8.1パソコンは、タッチ対応が主流になった。メーカー各社がノートやデスクトップでもタッチ対応機種を充実させたほか、タブレットやタブレットに変形して使えるノートも増えている。用途に合った製品をすっきり選ぶために、2回に分けて最新パソコンを整理し、選択のポイントを解説する。1回目は、タブレット変形ノートと、タッチ対応ノートパソコン。製品選びの参考にしてほしい。
図1 上記がタブレット変形ノートの特徴・操作性・携帯性・性能の概要だ

「タブレット変形ノート」とは、キーボードを搭載し、独自の変形機構でノートからタブレットに変身する製品だ。価格はいずれも10万円以上とタブレットよりも高価だが、基本性能が高いのが特徴(図1)。

タブレットに比べるとキーボードの分だけ厚さも重さも増してしまうが、利点も多い。より高性能なCPUや容量の大きいストレージを搭載でき、インタフェースも、携帯ノート並みに備えている。

■通常のタブレットよりスペックが高いのが魅力

いずれの機種もCPUにコアiシリーズを採用し、基本性能は高い。液晶サイズは11型から15型まで幅広くそろっており、フルHDを超える超高解像度のものもある。携帯性を重視した13.3型以下の製品は、重さは1.1~1.4キロ、バッテリー駆動時間は10時間以上の製品が数多くそろう。

変形機構は液晶が360度開くものが主流だが、画面をスライドさせる独自のギミックを搭載するなど機種によってさまざまとなっている。価格は約11万円から約20万円の製品まであるが、複雑な変形機構を搭載する製品は一般的なノートパソコンより価格は高めだ。

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