マイナス思考をシャットアウトするための3つのテク

1.18時以降はネガティブワードを使わない

退社後や帰宅後など、区切りをつけやすいタイミングを決め、ネガティブな言葉を使うのをやめる。自分のマイナス発言を一番近くで聞いているのは自分の心と耳。発した言葉にとらわれて、ネガティブな感情が増幅してしまう。

2.マイナス思考を引きずらない

失敗や挫折で落ち込んだときは「もう一度挑戦するなら、どうやって成功させるかをイメージして」(手塚さん)。難しい場合は「ぴょんぴょんジャンプするなど体の動きを変えることで、マイナス思考は吹き飛びやすくなりますよ」

3.“自己反省”や“ダメ出し”をしない

夜にひとりで反省したり自分にダメ出しをしたりすると、その日のミスだけでなく「あのときも失敗したし、この前も…」と、過去のことや関係のないことにまで考えが及びがち。「夜はひとり反省会をしない」と決めよう。

こんな理由で落ち込みがちなときどう考えればいい?
Q.いつも周りの人と自分を比べて、すぐ落ち込みます
A.自分のことと他人のこととを混同するのをやめて、「人は人、私は私」と分けて考えることが大切。基準を人に置くのではなく、昨日の自分と今日の自分など、自分をメインに考えてみよう。

Q.上司に注意され、気分が落ち込んでいます
A.注意されたからといってあなたの全人格が否定されたわけではなく、行動を改めればOK。「考えすぎたり、想像だけで判断したりするのはやめましょう」

Q.嫌なことがあってどうしてもイライラが収まりません
A.まずは「あんなことがあったらイライラするのは当然」と、自分の感情を受け入れ、共感してあげること。その上で「もう切り替えて楽しいことを考えよう」と自分に言い聞かせよう。