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おでかけナビ

2013/3/9

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陸上走行も迫力十分

水上運航の試乗会のあと、川の駅からスカイツリーまでの陸上ルートにも試乗した。水上と違って普通のバスと同じようなものだろうと思っていたが、これが全く違う。まず窓がなくて透明の屋根があるだけなので、オープンバスに近い開放感だ。試乗会当日は天気に恵まれたが、それでも冬なので寒い。

視点が高いこともあり、ルート上からはスカイツリーがよく見える。スカイツリーが近づいてくると、透明の屋根いっぱいにスカイツリーが見えるのでかなりの迫力だ。

船が陸を走っているような光景が見られる
窓はなく、屋根は透明なのでオープンバスに近い感覚だ

近づくにつれて屋根いっぱいに広がって見えてなかなかの迫力
陸上を走り出してしばらくするとスカイツリーが見えてくる

そして乗り心地が豪快だ。普通のバスよりもゴツゴツとした衝撃が伝わってきて、窓が無いこともあり、かなりワイルドな雰囲気が味わえる。道行く人達の注目度もなかなかのもので、携帯電話を取り出して撮影する人が大勢いた。水上運航はもちろんだが、実は陸上走行区間でもかなり楽しめるバスだ。

試乗した東京スカイツリーコースの場合、同社が営業している観光路線バス「スカイホップバス」と、出発地点が同じなので乗り換えも簡単。春休みの東京観光にちょうどいいだろう。

東京スカイツリーコースの乗り場はスカイツリーの目の前にある「とうきょうスカイツリー駅前営業所」になる

(ライター 湯浅英夫)

[日経トレンディネット2013年3月5日掲載]

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